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なぜか「すごい!」と言われる人の話し方

   

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品のないスピーチと言われたトランプ氏がまもなく大統領に就任します。内容はともかく、トランプ氏のスピーチが強かったのには理由があるのです。
『アメリカの大学生が学んでいる「伝え方」の教科書』の監訳を行なった狩野みき氏に、日米のスピーチ事情と、効果的な話し方について聞きました。
■米国は「話し手責任の文化」
スピーチについて、日本と米国で決定的に違うことがあります。それは米国は「話し手責任の文化」、日本は「聞き手責任の文化」だということです。
日本は聞き手責任、つまり相手の言わんとしていることを聞き手が「察する」ことでコミュニケーションが成り立つ文化であるのに対し、米国は話し手責任、言うなれば「話してなんぼ」の世界。言いたいことが相手に伝わらなければ、悪いのは話し手なのです。だからこそ、人の上に立つ人間は「パブリック・スピーキング」、つまり人前で伝える力、プレゼン力が必須と言われます。
たとえば、米メトロポリタン・オペラの前総支配人ジョゼフ・ヴォルピー氏は、大道具見習いからトップの座に登り詰めた、アメリカンドリームを絵に描いたような人ですが、彼が管理職に抜擢されたときにまずやったことが、パブリック・スピーキングの授業を受けることでした。また、ハーバード大学の教授たちは、学生たちにより関心をもってもらえるよう、授業では工夫をこらして話すのは当たり前ですし、あのパウエル元国務長官も、士官学校で講師をやることになったときにはまず、生徒を寝かさないためのテクニック、声のピッチやボディランゲージ、歩き方などを徹底的に教わったそうです。
米国では、エリートになりたい人にとって、パブリック・スピーキングは必須のスキルなのです。
ではここで、今すぐできる「プレゼン力アップ法」を紹介しましょう。
■今すぐできる「プレゼン力アップ法」
(1)プレゼンはコミュニケーション。着地点は「共感」
プレゼンはコミュニケーションです。プレゼンの着地点は、完璧なパフォーマンスをすることではありません。聞き手から望んだとおりの反応を引き出すこと、聞き手に共感してもらうことが着地点です。
そうである以上、単に「話す」だけではダメです。相手の立場に立って考えなければなりません。相手の立場に立って考えて話すというのは、皆さんも普段の会話で当たり前のようにやっていることです。たとえば、
・わざわざオチを先に言わない
・相手の反応を見て話す
・相手の目を見て話す
など。日常会話で自然にできていることが、いざプレゼンやスピーチとなるとできなくなる……という人が日本には多いようですが、とてももったいないことだと思います。
最悪なのは、「早く終わらせたい」という気持ちでいっぱいのプレゼン。そういう気持ちは、表情から、声から、聞き手に伝わってしまいます。早く終わらせたいコミュニケーションなんて、相手に失礼すぎるじゃありませんか。
(2)原稿を読まない
せっかく皆に集まってもらったのに原稿を棒読みするだけで終わらせるなら、プレゼンは取りやめにして、同じ内容をメールで送ったほうがいい。そのほうが親切というものです。
ケータイ、ネット、SNSなど、今の時代は相手に実際に会わずにやりとりできるコミュニケーション・ツールがたくさんあります。そんな時代に「会って話す」というのは、とてつもなく贅沢なことです。せっかく時間を割いて足を運んでくれるのです。相手の立場で考えたうえで、目を見て、「直接話すからこそ伝わる」ように話す必要があります。
引用元:http://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cDovL3phc3NoaS5uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL2FydGljbGU_YT0yMDE3MDExMi0wMDE1MjU0Ni10b3lvLWJ1c19hbGw-
1 :名無しのさはら|2017/1/12 6:33
話し手責任こそ世界の常識。感情に訴えて物事を単純化し大衆を煽り
その責任を決して取らない日本の巨大マスコミを反面教師とすれば、
良い話し方ができるように思います。
2 :名無しのさはら|2017/1/12 6:47
おなじこと何回も言っても気持ちがあるからシラケない。おなじこと何回も言うことのパワーを知ってる。
3 :名無しのさはら|2017/1/12 6:54
最近のダメな言葉
個人的には〜。
わたしは〜。と何故言えないのか。
テレビのコメンテーターが局の意向に反するけど、私はこう思うという時に使う言葉だ。
書き言葉で話してる人が多いのは、
最近確かに感じる。

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