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「育てられ方」と性犯罪は相関関係があるのか

   

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「私の育て方が悪かったんです」――ベテラン女優がそう言って深々と頭を下げる姿は今夏、テレビで何度も何度も放映された。同じく俳優として活動していた息子が強姦致傷の容疑で逮捕され、結果は不起訴処分だったが、彼について語られるとき、その母について言及されないことはなかった。息子より知名度が高いからだとしても、成人男性の性暴力事件について、まるで母にも責任があるような言説に違和感を覚えた人は少なくないだろう。
性犯罪加害者について考えてきたこのシリーズ(第1回痴漢犯罪の実態、「動機が性欲」は少数派だ、第2回痴漢常習犯は医療で治るのか、治らないのか、第3回注意! あなたも盗撮されているかもしれない、第4回性犯罪加害者の妻」が離婚を選択しない理由)の最終回は、性犯罪加害者の親が直面する苦悩と、親子関係と性犯罪の相関関係について考えていきたい。
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まるで家族にも責任があるように周囲から攻撃される――。これは有名人母子に限った話ではない。ある人物が性犯罪事件を起こすと、家族も渦中の人となる。
日本では加害者本人と家族を別個の人間として見ずに、「犯罪者を生み出した家族」と見る傾向が強いようだ。加害者が既婚者なら妻が、未婚、または事件を機に離婚した場合は両親が、連帯責任を負わされるかのように同一視され、過酷な状況に置かれる。これはどの犯罪にもいえることだが、“性”に関する犯罪となると白眼視の度合いはさらに強まる。
■母親は「育て方が悪かった」と自分を責める
「多くの母親は誰に責められずとも、育て方が悪かったと自分を責めます。それだけ日本では、子育ての全責任を母親が負わされているということです」
こう証言するのは、精神保健福祉士・社会福祉士として性犯罪加害者家族に特化した支援プログラムを実践する斉藤章佳氏だ。同氏が所属する東京・榎本クリニックでは2006年に性犯罪加害者を対象とした“再犯防止プログラム”を日本で初めて開始し、常習化すれば再犯率が比較的高いといわれる性犯罪者が、二度と女性を傷つけないよう治療を行っている。同時に注力しているのが、「家族支援グループ」である。妻の会、母親の会、父親の会があり、痴漢行為を中心にさまざまな性犯罪を犯した男性の家族が、事件と自身のかかわりを見つめなおし、再生を目指す。
今夏、「母親の会」で、先に述べたベテラン女優の記者会見をテーマにミーティングが行われた。母親らは「痛いほど気持ちがわかる」と一様に強い共感を示したという。
「育てられ方と反復する性犯罪に何らかの相関関係があるのか、そして育てられ方は性犯罪の主なリスク要因になりうるのか、という問題からお話しましょう。当クリニックを受診する加害男性を見ると、生育歴に重大な問題を抱えているのは少数派です。性的逸脱行動は親の育て方から受け継ぐものではなく、ひとりの男性が社会の中で自ら学習するものです。ストレスなどへの対処行動である場合が多く、繰り返すことで行動が強化されます。もちろん虐待など重大な機能不全の問題が家庭にある場合もないわけではないですが、家族は犯罪のリスク要因としてそれほど大きくはありません」
しかし、当人も周囲もそうは思わない。
「母親は自分で自分を責め、社会から責め立てられます。さらに本来なら子育てのパートナーであるはずの夫からも“お前の育て方が悪かった”と暗に責められることもあります」
夫婦であれば、離婚という選択肢がある。が、親子の縁はそう簡単には切れない。
「記者会見でベテラン女優の彼女は、“それでも私はあなたのお母さんだから”と発言しましたが、これにも参加者の母親たちは深くうなずいていました。中には“息子と縁を切る”と宣言する母親もいますが、口ではそう言ってもやはり大切に育ててきたわが子です。そう簡単に親子の縁は切れません。その一方で、同じ女性として被害者に残酷なことをした息子への怒りや、被害女性への罪悪感も抱えていて、そうした感情と、息子へのなお消えない愛情との間で板挟みになるのが母親たちです」
母親の会における大きな課題は、この“子育て自己責任論”から解放されることにある。息子の犯罪を知る人の前では、子どもの状況ついてはおろか、家族についてもいっさい話せなくなる。それが、同じ境遇にある人たちとは気持ちが分かち合える。自分なりに必死で子育てしてきたことを振り返り、それを言葉にし、仲間に認めてもらう。この作業を繰り返すことで徐々に、息子の事件と自身の子育てを区別して考えられるようになる。
■「変化」に時間を要する父親たち
「グループに通ううちに、目に見えて変わっていく母親が多いですね。当初は絶望して暗闇の中で涙を流していた人も、感情や表情を取り戻していきます。そうなって初めて、加害者家族として息子が再犯しないよう支援するスタンスを持てるようになります。一方で、感情を表すのが苦手で何を考えているのかがわかりにくく、変化に時間を要するのが、父親たちです」
今でこそイクメンがもてはやされているが、現在、痴漢などの性犯罪で逮捕された息子を持つ父親らは、大概が子育てを母親に一任してきた世代だ。だから息子が何を考え、どう育ってきたのかをほとんど知らない。
引用元:http://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cDovL3phc3NoaS5uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL2FydGljbGU_YT0yMDE2MTIxOC0wMDE0OTE0MC10b3lvLXNvY2k-
1 :名無しのさはら|2016/12/18 5:06
性犯罪は自分みたいなモテない童貞の末路。
2 :名無しのさはら|2016/12/18 5:08
絶対関係あると思う。
非常識(馬鹿)な両親からは、非常識(馬鹿)な子供しか生まれない。
3 :名無しのさはら|2016/12/18 5:10
昔から言われてる
蛙の子は蛙
4 :名無しのさはら|2016/12/18 5:11
22歳の 成人の犯罪に 親は 出てくるな!
充分に 本人に反省させろ!
カクレミノに なるな!
お前が、イクラの もんか?!!
5 :名無しのさはら|2016/12/18 5:15
育てられ方よりも性の衝動を抑えきれない精神的障害
場合にもよっては脳の変異のケースも多いのでは?
再犯防止には、親の支援よりも治療が必要
なケースも多いのでは、それをしないから再犯も
多いのでは。
アメリカのように性の衝動を抑えるホルモン注射や
場所を確認するGPS装着も必要では。
すぐ人権というが、被害者の人権はどうしてくれると
言いたい!
6 :名無しのさはら|2016/12/18 5:18
わけわからん
何よりも
被害者を救済することが第一のはずなのに
どうして加害者が
被害者ヅラしてんだ?
加害者の母親が可哀そうって
じゃぁ
被害者の母親はどうなんだよ
ホント
こういう訳知り顔で
私って意識が高いのよ系の奴には
マジで殺意を覚える
7 :名無しのさはら|2016/12/18 5:20
父親不在は、知的障がい者の家族にもかなりの確率で見られる。
子育てには覚悟が必要。
8 :名無しのさはら|2016/12/18 5:22
絶対ある。
9 :名無しのさはら|2016/12/18 5:24
先天的か後天的かの問題もあるだろう

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