RENAが評価されるべき、もうひとつのこと さはらチャンネル
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RENAが評価されるべき、もうひとつのこと

   

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1週間前の2016年大みそか。1人の女性が四角いリングで勝ち名乗りをあげた。女子格闘家・RENAだ。さいたまスーパーアリーナにて開催された「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND」の第8試合でハンナ・タイソン(ポーランド)を3R2分47秒、KO勝ち。MMA(総合格闘技)の試合で負けなしの3連勝を飾った。シュートボクシング世界女子フライ級王者の本領をいかんなく発揮し、相手よりも少ない手数ながらも有効打を的確にヒットさせて最後は「狙っていた」という三日月蹴りでマットに沈めた。
【RENAのこれまでの道のりは平たんではなかった】
MMA初参戦となったのは、ちょうど1年前となる2015年の大みそか。同じ「RIZIN」大会の中で試合が組まれ、ここで対戦相手のイリアーナ・ヴァレンティーノ(イタリア)に腕ひしぎ飛びつき逆十字固めを決め、MMAデビュー戦で初勝利。昨年6月のデビュー2戦目でも元レスリング女王・山本美憂を下し、日本で一番有名な“ツヨカワ(強くてかわいい)格闘家”として今も勢いに乗り続けている。
キックボクシングの技に加えて投げ技や、立った状態での締め技及び関節技がルール上で認められている「シュートボクシング」でRENAは、もともと大活躍している選手だ。女子シュートボクシングの祭典「Girls S-cup」のトーナメントで計4度の優勝も飾っており、シュートボクサーでも「絶対女王」として君臨している。1991年生まれの25歳。年齢的に見ても、まだまだ進化していきそうだ。
強いだけでなくタレントと見まがえるような美貌を兼ね備えているところも魅力だ。「RIZIN」を試合中継するフジテレビも、そんなRENAを日本の女子MMAトップファイターとしてスター選手にするべく猛プッシュ中。人気セレクトショップ「BEAMS」もMMAデビュー前から彼女の有力スポンサーとしてさまざまな面で支援をしている。その激しいファイトスタイル同様に「BEAMS」の大きなロゴマークが入ったコスチュームに目を引かれる人も、きっと多いだろう。
●幼少期の“無間地獄”がトラウマに
このように全国区のスター街道を歩みだしているRENA。しかし今でこそ強くてかわいく、オシャレな彼女だが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかった。かつては、いじめを受けて自宅に引きこもっていた辛い過去があったのだ。
“いじめ”と言ってもクラスメートから受けていたのではない。4人姉妹の末っ子として生まれたRENAは年の離れた3人の姉から幼少期のころ、相当にいじめられていたという。「私の服を勝手に着た」などと何かと因縁を付けられて激しくののしられたり、時に押し倒されたり……。聞くところによれば、とても姉妹とは思えないような壮絶ないじめを受けていたらしい。しかも両親は共働きであったことから自宅には姉たちを注意する存在がおらず、RENAはこの幼少期の“無間地獄”が大きなトラウマとなってしまう。
小学校中学年になると3人の姉は結婚し、自宅を出て嫁いでいった。しかしながらRENAは姉から受けていたいじめによって対人恐怖症になってしまい、学校でもなかなか友だちができず自宅で引きこもり気味になってしまう。それからしばらくして小学校6年のとき、大阪市内の自宅近くに「及川道場」が完成。元シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者の及川知浩が主宰する道場に入門した彼女は「強くなって姉たちに復讐する」ことを目標に、闇雲になって必至に日々の猛練習に励んだ。これが自身の人生を激変させるスタート地点だったのだ。
ただ、その後は強くなっていくにつれ「姉たちへの復讐」という最大の目標が徐々に薄れていった。格闘技の猛練習を積んだエキスパートがド素人をねじ伏せても、そこには何も残らない。そして、それは道義に反することだ。こう考えるようになった彼女は、大事なことにようやく気付かされた。そしてシュートボクシングを通じ、本格的に格闘技の世界にどっぷりとハマっていくうちに「もっともっと強くなって周りの人たちに夢や希望を与えられるような選手になりたい」という純粋な願望だけが心の中で段々と色濃くなっていったという。
●“ツヨカワ予備軍”が増えている
現在RENAが所属している「シーザージム」はもちろん、全国に複数あるシュートボクシングのジムには本格的な練習からシェイプアップ目的で入門を希望する女性が増えていると聞く。そして高校生や中学生の女子学生たちの中にも「RENAさんのように強くてかわいく、オシャレな女性になりたい」とシュートボクシングを含めたさまざまなジャンルの格闘技ジムの門を叩く“ツヨカワ予備軍”が以前よりも増えているとのことだ。それもこれも、まず間違いなく「RENA効果」が大きく絡んでいると言っていい。
だが、それ以上にRENAが「いじめ」や「引きこもり」を乗り越えて栄光をつかんだことで、今もこういう苦境にさいなまれている子どもたちに希望の光を差し込ませた点ももっと大きく評価されるべきだろう。
いじめなんかに負けてたまるか。引きこもり生活から抜け出し、自分を変えなければいけない――。今もどこかで「いじめ」や「引きこもり」に悩まされる子どもたちが、そういう決意を抱くきっかけとなる模範的な存在としてもRENAはこれからも四角いジャングルで勝ち星を積み重ねながら応援してくれる人たちに勇気を与え続けるに違いない。
実際に「RIZIN」で戦うRENAのファイトが多くのメディアで扱われるようになり、さらに彼女の苦しかった生い立ちが明らかにされたことで全国のいじめられっ子たちから主要メディアに「RENAさんにいつも勇気付けられています」「RENAさんを見て生きる勇気が沸いてきました」といった内容のメッセージが数多く寄せられているという。
●小学生のときに何度も自殺を考える
男子選手にもその昔、いじめに悩まされながらも乗り越え、格闘技の道に進んで「カリスマ」となったキックボクサーがいる。立嶋篤史だ。今年6月で46歳。現在は千葉県市川市内にジムを開いて後進の育成にまい進しているが、かつてはK-1ブームが起こる少し前の1990年代前半に全日本キックボクシング連盟認定のフェザー級タイトルを手にするなど「立嶋ブーム」を引き起こしたスター選手だった。だが彼もまた幼少時代、すさまじいいじめを受けて小学校時代に本気で自殺を何度も考えたことがあったという。
しかし中学になってキックボクシングと出会ったことがターニングポイントになった。強くなって、自分を変える。そして周りを必ず見返す。そういう信念のもと、習志野ジムに練習生扱いとして入門。その後、中学卒業と同時に単身タイへと渡り、現地でムエタイ修行に励んだ。最初は言葉も分からず、独特の文化にもなかなか馴染めず苦労の連続だったが、「もう後戻りはできない」と言い聞かせ、ムエタイ式の厳しい練習法で自分を追い込んだ。
これが立嶋のハングリー精神の礎となったのである。帰国後、プロデビューし、次々と強豪をなぎ倒していった姿は多くのファンや格闘家を魅了した。後にK-1で一時代を築いた魔裟斗が立嶋に以前から強い尊敬の念を抱いており、お笑い芸人・ダウンタウンの松本人志も立嶋の熱烈なファンであることは関係者の間で知られている。
立嶋もまた、いわゆるいじめられっ子たちに勇気を与える“キラ星”だった。このまま黙っていじめられっ放しになり、屈してしまうのではなく乗り越えるために負けない努力をするのだ。そういうネバーギブアップの精神を立嶋はリングから自らの魂のこもった熱い戦いぶりで身をもって彼らにアドバイスしていたのであろう。
●「日本人はすごいんだ」という思い
野球の世界でも今や誰もが認めるスーパースター・ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)が、やはり少年時代にいじめを受けていたという話がある。当時はハーフだからと周りの子どもたちから差別的な言動を向けられ、ひどくショックを覚えたことがあったそうだ。しかし、その忌まわしい過去が自らの反骨精神を強め「自分は日本人なんだ」という強い愛国心を育んだ。
野球で名声を高め、メジャーリーグに身を投じてからも「日本人はすごいんだ」との思いを常に忘れず他の屈強なメジャーリーガーたちと対峙し続けているのは、昔のいじめを乗り越えたことが原点となっている。
いじめられっ子たちが苦境を乗り越え、それをバネにしながらプロスポーツの世界で栄光をつかむ。すべてを真似することは難しいが、その生き方がどんな人にとってもプラスの意味で何らかの人生のヒントになるのは間違いないだろう。(敬称略)
(臼北信行)
引用元:http://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/headline/RV=1/RU=aHR0cDovL2hlYWRsaW5lcy55YWhvby5jby5qcC9obD9hPTIwMTcwMTA2LTAwMDAwMDM1LXpkbl9ta3QtYnVzX2FsbA--
1 :名無しのさはら|2017/1/6 12:52
古すぎる感覚。10年前は内藤大助でいじめられっ子のヒーローとか言われ、20年前はK-1で日本人凄い凄いヨイショ。いまそんな時代じゃないよ。RENAが勝ってもイジメどうのって関連付けなんてする人はいないし、日本人が強いとか弱いとか、そんなコンプレックス丸出しの味方なんて時代遅れもいいところ。こういう遅れた視点に金払うメディアも感覚ずれてる。価値ないよ、こんなブログレベルの駄文。
2 :名無しのさはら|2017/1/6 12:57
うん! 今の良い笑顔を
同じような苦難な環境の人たちの光となればよいね!
格闘家、人間として好きです!これからも幸ある人生を送ってほしいですね
3 :名無しのさはら|2017/1/6 13:09
姉達のことこんなメディアで公表して家族どうなるか考えてない。ホントこの女、自分のことだけ目立てばいいのよね。
そりゃ姉妹でも勝手に自分の服着られたら怒るでしょ?
兄弟喧嘩なら押した押されたとか普通にある。被害者意識、注目意識強い。
1 :名無しのチャンネル|2017/1/6 19:31
子どもの頃のことだから…家庭内のことだから…と加害者をかばうから、いじめや虐待はなくならない。
年齢差もあったようだし、子どもの頃のことにも責任を持つ必要があるだろう。
2 :名無しのチャンネル|2017/1/6 19:57
いじめに対して、子どもだから…と見ぬふりをしている間は、子どもはいじめを続けるだろう。
自分が行っていることに対して、自分で責任を取ることを伝える必要があるだろう。
3 :名無しのチャンネル|2017/1/7 8:38
このコメントがズレてるように、私生活も世間からズレてるんだろうな
4 :名無しのさはら|2017/1/6 13:25
相手は、すべて総合素人。
立嶋は、口ばかり達者で、たいして強くなかった。
5 :名無しのさはら|2017/1/6 13:48
RIZINでのRENAの3試合は、フィニッシュがとにかく面白かった。
ヘンにパフォーマンスばかりして目立ち―のからの判定試合ほどつまらん物はない。
6 :名無しのさはら|2017/1/6 14:00
しなしさとこ
と戦ってよ!
1 :名無しのチャンネル|2017/1/6 15:51
かつて
渡辺久江にKOされてる、しなし。
その渡辺をKOしているRENA。
2 :名無しのチャンネル|2017/1/7 0:04
キックと総合をごちゃ混ぜにすんな
3 :名無しのチャンネル|2017/1/9 2:50
中井りんと戦えば実力試験になるのでは?まぁライジン側が組まないだろうけどね
7 :名無しのさはら|2017/1/6 14:00
スター性があって練習の成果を即試合に出せる天性のものもある。
余計なごり押ししなくても上に上がっていける選手だと思うので、
運営側が作為的な売り出し方(マッチメーク含む)をして、
アンチを大量発生させないことを望む。
1 :名無しのチャンネル|2017/1/9 2:46
アンチはどれだけいるかわからないが 既にマッチメイクには疑問大有りだよね つくられたツヨカワクィーン しかも可愛くないし
8 :名無しのさはら|2017/1/6 14:42
高橋みなみと雰囲気が似てると思う。
BEAMSは元バイト先だっけ?
1 :名無しのチャンネル|2017/1/6 15:22
そういえばたかみなに似てるね。
9 :名無しのさはら|2017/1/6 14:51
女の凶暴化が加速してるよねぇ
10 :名無しのさはら|2017/1/6 14:58
見世物勝負じゃない真剣勝負は見て手に汗握る
11 :名無しのさはら|2017/1/6 15:22
RENAは強さとかわいさを兼ねている貴重な存在。
やっぱり客を呼べる選手でないと結局尻すぼみになる。
UFCに挑戦して欲しい。
1 :名無しのチャンネル|2017/1/6 18:30
UFCはスター選手のプロテクトは無いのでやめた方がいいと思います。
2 :名無しのチャンネル|2017/1/7 0:02
金魚をアマゾン川に放流するようなもの
サイボーグみたいのがゴロゴロいるから100パー行かないよ 汗
RENAは馬鹿だが馬鹿じゃないからそれくらいは分かってるだろうよ
12 :名無しのさはら|2017/1/7 0:23
評価できるのは雑魚以外とは戦わないこと
これで引退まで価値を下げずに芸能活動も続けられる
RENAは馬鹿だが馬鹿じゃない
13 :名無しのさはら|2017/1/9 2:47
マッチメイクには大いに疑問を感じるね しかも可愛くないし つくられたスターなのバレバレ

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