今年の夏もヒアリが日本を襲う!?やくみつるが語るヒアリ対策

漫画家のやくみつるがラジオ番組に出演し、『ヒアリは日本を征服するのか!?』と題して、ヒアリ対策について語った。今月の6月15日、中国から大阪南港に輸送されたコンテナの中に、ヒアリ2000匹以上が見つかり、作業員2人が刺されたことがニュースとなった。国立環境研究所のホームページによると、日本で初めてヒアリが見つかったのは、昨年2017年の6月。環境省は、特定外来生物で強い毒を持つ南米原産のヒアリが、中国から神戸に入港し、尼崎市に運ばれたコンテナの中で発見されたと発表した。昨年、このニュースが話題になった際、やくは「すでに、相当の数のヒアリが侵入している。これだけでは済まないはず」と不気味な予言をしていたが、それが的中する結果となった。
垣花正アナウンサー:決定的な駆除法というのは、まだ見つかっていないんでしょうか?
やく:やっぱり発見した場所で巣を壊滅させるしかないそうですね。
垣花:自分の身は自分で守らないといけないという事は見分けることが大切なんですね?
やく:そうなんですが、ヒアリは腰の部分にコブがあるのが特徴なんですが、中々一目では分からないと思います。また、日本には従来からイエアカアリとか、オオズアカアリとか、一見、おや?と思うようなアリもいっぱいいるんです。
垣花:ちなみに環境省が発表している肉眼によるヒアリの見分け方は、「赤っぽくツヤツヤしている」「腹部の色は暗め」「働きアリの大きさが 2.5ミリから6ミリとバラバラ」「行列を作ってエサに集まる」とぶっちゃけ見分けがつかないんです!一応駆除としては市販されている殺虫剤で十分ってことですね?
やく:それで十分対応できると思いますが、1000匹単位で発見されていますからね。やはり、巣から駆除しなければいけないんですよね。日本にはスズメバチや害虫などの駆除をする仕事があります。例えば、そういった方がヒアリの巣を駆除するなど、そのノウハウやスキルを活かす手はないだろうか?って思いますね。
垣花:もしもヒアリに刺されたら、市販の虫刺されの薬で良いんでしょうか?
やく:それで十分だと思うんですが、私が以前虫に刺された時にアナフィラキシーショックを起こしてしまったんです。そうなると、貧血状態になって、立っていられなくなります。命の危険を脅かす可能性もあるので、一度刺されたり、毒に対するアレルギー反応があれば、ステロイド薬を注入したり、病院で内科的処置を行わなければいけないですね。
最後にやくは、ヒアリを見かけた場合は、「環境省などしかるべき機関に連絡し、サンプリングを摂取することが大切だ」と語り、この話題を締めくくった。
(6月26日放送 ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」より)
別にやくみつるに語られたくない!
ヒアリとかアルゼンチンアリとか危険生物多すぎ。
やくみつる対策は?テレビをみないことかな?
ヒアリ スズメバチ マムシ マダニ オニオコゼ…
この人は知識もなくペラペラしゃべるから嫌いです。
騒ぎ過ぎ。
南米原産?
中国経由?。
南米の人達はヒアリで騒いでいる?
中国の人達はヒアリで騒いでいる?
何故、報道は原産地、経由地の人達の被害報道をしない?
大した事じゃ無いから原産地、経由地では話題にもなって無い。
日本人は報道に乗せられて小さな事で大騒ぎ。
豊か過ぎて、幸せ過ぎて暇な人が多い。
やくみつる、芸能人で一番嫌い。速攻でチャンネル変えますよね。
イエアカアリは俗称?
どんなアリか調べたのに、公式的な名前が出てこない。
やくみつるもニッポン放送もやっつけ仕事やめてほしい。
夏だからヒアリ話しておけばいいかくらいの感覚でやったのかな。
早速ヒアリ警察に間違った情報だと指摘されているんですが
やくみつるの言うことだからどうせ適当だろうと思ったら
案の定イエアカアリとか存在しないアリを持ち出してきてら
イエアカアリというアリは存在しないらしい。
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