“ドラえもん”から離れた律、“しずかちゃん”になれなかった鈴愛 『半分、青い。』2人に訪れた別れ さはらチャンネル

“ドラえもん”から離れた律、“しずかちゃん”になれなかった鈴愛 『半分、青い。』2人に訪れた別れ

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鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の生誕から始まり、2人で作った糸電話、鈴愛の片耳の失聴、高校時代の鈴愛の初デート、進路を巡っての母親との対立、そして家族の期待を一身に背負っての上京。NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』では、4月のスタートから60話にわたって、鈴愛と律の周りで起こった、笑いあり、涙ありの20余年の軌跡を見せられてきた。それにも関わらず、第61話のたった15分を境に、2人が積み上げてきたかけがえのないものの多くが一気に失われてしまった。多くの視聴者はあの朝、そんな虚無感に襲われたのではないか。一体、何が2人の間に距離をもたらしたのか。

律に後ろ向きで手を振る鈴愛【場面写真】

正人(中村倫也)にフられて以降、清(古畑星夏)が律とくっつき始めたことを急速に意識し始めてしまう鈴愛。自分にとって本当に大切な存在、それは律だ。奪われてたまるものか。そんな気持ちに駆り立てられて、思わず清に言ってしまった言葉、「律は私のものだ!」。この台詞が決定的に2人を引き裂くことになるなんて思いもよらなかっただろう。

律いわく、鈴愛は律にとってのドラえもん。今の律にとって、しずかちゃんは清であって、鈴愛ではない。恋人同士の関係性を超えた特別な関係で結ばれているのだと。この関係性はある意味、一般的な男女の関係なんかよりずっと貴重な関係性であって、むしろありがたく思わなくてはいけない。それゆえに、あんな形で突然、男女の関係になりたいと望まれても律にはついていけない。鈴愛は事実を見誤っている。どうして、こんな贅沢な“ドラえもんとのび太”の関係を自ら放棄したがるのか。それに、たとえ清と付き合っても、律が言うように律は「誰のものでもない」。和子(原田知世)さんのものでさえないと言い切ったのだ。だから、いつだって慰め合ったり、支え合ったりしてきた、「ふくろう会」の絆も思い出も消えたりなんかしない、永遠なのだと。

加えて、鈴愛はなんだかんだドラえもんに似て、鈴愛の持つパワフルさをもってすれば、どんな困難に遭遇しても最後は乗り越えられる。どこかでそう信じているとともに、そうなってほしい、そうならなくてはならないという律の願いもあったはずだ。律は喫茶おもかげでの別れ話のとき、清のことを傷つけたくないと言った。「じゃあ、鈴愛は傷ついていいのか?」というツッコミを入れたくなってしまうが、それは適切ではない。当然のことながら律だって、鈴愛に傷を残したいなんて思っていない。鈴愛がピンチに直面すれば、もちろん助ける。でも、律は一度、鈴愛に自分と向き合ってほしかったのではないか。秋風(豊川悦司)がいみじくも指南するように、今の鈴愛には漫画を描くことを通して、本当の自分と向き合い、成長しなくてはならない。

フられた後の鈴愛に向かって秋風はこう言う。「描け。泣いてないで、いや、泣いてもいいから描け。漫画にしてみろ。物語にしてみろ。楽になる。救われるぞ」、「物語を作ることは自身を救うんだ」。フィクションを作ることは、単にその中の登場人物に自分自身を仮託して追体験するだけではない。今の自分の状況を俯瞰できるようになって、見落としていたものに気づけるようになる。そういう知的な営みであるということを誰よりも知っている秋風ならではの言葉だ。

とはいえ、これでもう一生2人が結ばれることはないと決めつけるのは、ひょっとしたら早計かもしれない。正人がはじめから、律が最も愛するべき存在は鈴愛であるということを指摘していたように、律もまた鈴愛と同様に何かを見失っている可能性もある。自分に向き合うべきは実は律も同じだったりして……。今後、2人がどのような恋に直面していくのかとともに、2人の中で思いがどう移ろいでいくのかに刮目したい。

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTgwNjE1LTAwMDEwMDAyLXJlYWxzb3VuZC1lbnQ-
minkuru
1 :名無しのさはら|2018/6/15 6:11

スズメは律にとってのドラえもん…のあたりから、ん?なんか話違う?

読んでてわかりにくい。

2 :名無しのさはら|2018/6/15 6:11

いい女優さんなんだろうけど、この子がやる役はどれも鬱陶しい 今回の役もある意味ワザとらしい

3 :名無しのさはら|2018/6/15 6:20

これからのすずめの人生にどう律が関わってくるのかが見所

個人的には二人には結ばれてほしいし、北川先生の脚本なら、恋愛成就させるはず

恋愛、結婚だけが全てではないけれど、人を本当に好きになる事は人生に大きな変化をもたらす

人を本当に好きになると苦しい、辛い

でもその気持ちがまた何かを生み出す事は確か

すずめには後悔のないように突き進んで欲しい

4 :名無しのさはら|2018/6/15 6:22

鈴愛と、律の彼女にイライラ。

今回のドラマはいまいちハマれない。

5 :名無しのさはら|2018/6/15 6:23

自己中で、悪気の無い悪意をふりまく

ドラえもんは無いわ〜

ここまで性格の歪んだヒロインは朝ドラ1かも。

6 :名無しのさはら|2018/6/15 6:24

正人と律の会話から引用しているのねー。いずれは律も何らかの形で再登場するだろうけど、正人にも出てほしい

7 :名無しのさはら|2018/6/15 6:26

そんなくどくど、記事にするような内容?

8 :名無しのさはら|2018/6/15 6:26

同時にカーネーションを観ている。

糸子が勘助のお母ちゃんの逆鱗に触れ、二度と近づくなと言われているあたりを見ているけど、その後の糸子の素っ気なさや、それでも心の隅で自分を責めているようなシーンは、時代背景も相まって実に複雑な心模様を表しているように思えた。

ところで律と鈴愛。

二人の心の機微が掴めないまま、物語がどんどん進んでいる。

アラフィフのおばさんにはこのスピード感についていけません。

9 :名無しのさはら|2018/6/15 6:27

そんな分かりにくいこと書いてる?ドラマ見てる人ならこの記事が言いたいことは普通に理解できると思うんだけど…

10 :名無しのさはら|2018/6/15 6:29

何を描きたいドラマなのかわかりません。漫画家として大成していく過程を描くのかなと思ったら大間違い。視野の狭い人間関係の中で仕事せずに恋愛ごっこしてる田舎娘の勘違いドラマ。成長や将来性を全く感じない。何のために上京すたのかな?一生ボロアパートに住むの?演技も臭いので観るのやめました。

11 :名無しのさはら|2018/6/15 6:30

普通だったら主人公とその相手とは結ばれてほしい。

ただ今回は主人公であるすずめに全く共感できないし非常識すぎてイラっとしてしまう。

12 :名無しのさはら|2018/6/15 6:33

どちらかいえば、萩尾望都の「半神」。二人の関係は、結合双生児に近い。あの時、分離手術で二人は別れたんだ。

そして、律のほうが鈴愛を好きなことに早く気づく。鈴愛が律を好きなことに気づくのは、離婚して実家に帰って大発明をしてからだろう。

13 :名無しのさはら|2018/6/15 6:36

マッサンとセットで見ると、こっちも結構面白い。大人の世界と子供の世界。頼りがいのあるエリーと真逆のスズメ、サントリーの大将と漫画家の大家。泉ピン子と泰子さん。いちいち比較し楽しめる。

14 :名無しのさはら|2018/6/15 6:36

佐藤健が出ないならたぶん

見ないわ

15 :名無しのさはら|2018/6/15 6:37

ドラマが面白い云々でなく、脚本家は視聴者に何を伝えたいのか、明確ではない。

だから、画面の隅々で矛盾がおこる。

ただ、「どう、ワタシ、すごい本書くでしょう。エヘン」の自慢顔は浮かんでくる。

16 :名無しのさはら|2018/6/15 6:47

多分、鈴愛と律は最終的には結ばれるのでしょうが、自分はその前に見る「マッサン」でエリーの最期に涙するのが目に見えているので、殆ど頭に入らないだろうなぁと思う。

17 :名無しのさはら|2018/6/15 6:49

BSマッサン 夕方からカーネーション放送

同時期に放送したら新作の半分青いが霞むでしょw

18 :名無しのさはら|2018/6/15 6:50

まれみたいなドラマにはならないで欲しい!

と思って見ています、残念なドラマになりそうな予感がし始めました。

19 :名無しのさはら|2018/6/15 6:54

双子同然で育ってきた2人は、本当の意味で男女の関係に入ることはまだできない。男と女として出会うためには、一旦別れる必要がある。七夕とは、出会い直すために別れることの象徴。鈴愛と律が、本来的にあるべき大人同士の関係を結び直すため、別れたのではないかと思って見ています。

そして、律が盗んだ鈴愛の夢(短冊)が、その扉を開ける鍵になるのではないでしょうか。

20 :名無しのさはら|2018/6/15 6:59

鈴愛が書いた、七夕の短冊を持ち帰った律。律は鈴愛のために、何か役にたつ事をしたいと思うかもね。七夕の短冊に込められた、鈴愛の願い事が叶うといいね。

telmin

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