美内すずえさん「ガラスの仮面展」インタビュー さはらチャンネル

美内すずえさん「ガラスの仮面展」インタビュー

telmin

   

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■ 「ガラスの仮面」を愛する、すべての人に贈ります!

ゴールデンウイーク中の今、そごう神戸店では「連載40周年記念 ガラスの仮面展」が開催中で、連日多くのファンが訪れている。「ガラスの仮面」は、漫画家・美内すずえさんの代表作で、単行本49巻までの累計発行部数が5000万部を超えるベストセラー漫画だ。演劇漫画の金字塔として不動の人気を誇り、2016年に連載40周年を迎えた。物語は、平凡な少女・北島マヤが、伝説の大女優・月影千草に天才的な演劇の才能を見いだされ、“紫のバラのひと”速水真澄らの応援を受けながら、宿命のライバル・姫川亜弓と幻の名作「紅天女」の主役の座を競い合う、というもの。

300点以上の貴重な原稿等が展示されている

会場では、原画や華やかなカラーイラストなど貴重な資料を300点以上が展示されている。物語の流れに沿って、「女海賊ビアンカ」や「ふたりの王女」など作劇中の演目ごとに構成されていて、とても見やすい。「紅天女」にスポットを当てたコーナーもある。そのシーンを思い出すと同時に、読んでいた頃の自分の想いも再現されて非常に感慨深い。40年の連載は、そのまま自分の人生と重なり合う。「ガラスの仮面」への愛情にあふれた展示は、もう何度でも見たくなる。

昨年デビュー50周年を迎えた美内さん。「ガラスの仮面」だけでなく、そのデビュー作からこれまでに発表した作品を紹介するコーナーも必見。ご本人が語る動画の前には多くの人が立ち止まっている。

いつ完結するのか、でもずっと読み続けたい。複雑なファン心理を知りつつ、「ガラスの仮面」を描き続けている美内さん。展覧会の初日、会場でサイン会が開催された。長蛇の列となったファン1人1人に丁寧に対応していた美内さんに、「ガラスの仮面展」への想いを聞いた。

■ 原画展で大切にしたこと

原画展に当たり、最初に「キレイに見せることを第一にするのではなく、それよりも楽しかったね、おもしろかったね、と言えるような原画展にしたい」と、お伝えしました。ですからデザイナーさんたちは、いろんな仕掛けを考えてくださったり、いろんな部分にこだわってくださったり。また、ただ絵を見るだけじゃなく、読めるような流れも一部ほしいと言いました。観やすく配置していただき、楽しめる場所に作ってくださいというお願い通りに出来ていて、あぁ良かったと思っています。展示タイトルはガラスの破片をモチーフにした凝ったデザインですし、“紫のバラの部屋”や“白目コーナー”など趣の違う部分も混ぜられていて、楽しくできあがっていると思います。何回も来ていただける、リピーターの方が増えるとうれしいですね。楽しんでいただければ、それが何よりと思っています。

■ 作者も楽しむ原画展

楽しいことには自分も参加したくなるんです。ワクワクするような出来事が来ると、一緒になって遊んじゃおうみたいなところがあって(笑)。だから、原画展をやる時は打ち合わせから楽しくて。こんなことやればおもしろい、こんなコーナー作ってくださいって。原画展が来るとお祭り騒ぎになるんです(笑)。だから、けっこう楽しんでいます、自分でも。

■ たくさんのこだわりグッズ

グッズの作り手が、漫画の中でこのシーンのものをおもちゃにしてみましたって、ワクワクしながら楽しそうに作ってくれれば、それが読者の方にも響きます。ゲラゲラ笑って「これ、おもしろいよね」って買って帰ると、作り手と買ってくれた人との交流ができるんですよね。そういうものが1品1品、全部に込められていると思っているので、楽しんでます、私も。工夫のあるものがいいですね。私がすごくおもしろいと思ったのは“白目ファイル”。これは発見だな、と気に入ってます(笑)。たくさん買って、いろんな人に配りました。皆さん、おもしろがって、白い紙を入れたり出したり。「青目になった」とか(笑)。でも、こんなもん絶対売れないと思っていたのが、意外と売れてたり。「泥まんじゅう(クランチチョコ)」です。一番人気だそうで、私もちょっと考え違いしてました(笑)。

■ 読者のみなさんに

サイン会では「おばあちゃんの時代から読んでます」っていう20代の女性がいらして。三代目の読者の方ですよね。いつかこんな日が来るんじゃないかと思ってたけど(笑)。長くご家族で読んでいただけてうれしいです。赤ちゃんを抱いたお母さんが「この子にも読ませます」って、未来の読者ですね(笑)。長く描いていますから、中断した人もたくさんいらっしゃいます。で、結婚して子供が生まれて、40代になって改めて最初から読み始める。「大人買いして、今夢中で読んでます」という人もけっこういらして。そうすると、その人のお嬢さんがまた読み始める、みたいな感じでね(笑)。漫画に限らず、本というのは自分の人生と年齢によって見方が変わってくるんですよね。1冊の作品の中から、自分の人生と年齢にあわせて違う発見をされる方がたくさんいます。そういう意味では長く楽しんいただけるかな。長い人生の間の好きな時に読んでいただいて、皆さんの元気が出て来ればいいなと思います。(関西ウォーカー・取材・文=はーこ)

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTgwNTAyLTAwMTQ1NjU1LXRrd2Fsay1lbnQ-
minkuru
1 :名無しのさはら|2018/5/2 13:20

最終回、読めるのだろうか・・・

未完になりそう。

2 :名無しのさはら|2018/5/2 13:24

この方の漫画は絵柄よりもストーリーテラーとしての魅力なので、原画は少々興味薄。それよりもインタビューで一番聞きたかった「必ず生きているうちに最後まで執筆します。」が無かったのが残念。

3 :名無しのさはら|2018/5/2 13:24

インタビューうんぬんより早く漫画の続き描いてくれ、、、と思ってる人は私含め沢山居ると思います、、、。

4 :名無しのさはら|2018/5/2 13:31

遊んでないで、第50巻出してください。

5 :名無しのさはら|2018/5/2 13:33

紅天女はそれでどうなるの~~???

ちゃんと終わるの~~???

まぁ、終わらなくてもいいような気もするけど。

しおりさんはどっかでなんとかなって、マヤと速水さんがいい感じになれば、はっきりハッピーエンドじゃなくても、紅天女がなんとかならなくても満足することにしますから………

6 :名無しのさはら|2018/5/2 13:40

読み継がれる大作である事は間違いありません。

ただ、完結してくれたらの話。

メインテーマである「マヤが紅天女になる」が描かれないまま終わっては、第1話から何の為に読者が読んで来たのか解りません。

まずは完結して、その後はどうぞ原画展でも好きな作品執筆でもなさって下さい。

7 :名無しのさはら|2018/5/2 13:42

もう風呂敷畳めなくなって漫画描けなくなってるくせに、こういうイベントは精力的にやってるよな

自分は別にファンじゃないから未完でもいいけど、長年のファンに対して誠意もプロ意識もないのは最低だと思う。

冨樫とか面白いからいいんだ!っていう信者も気持ち悪い。

売れっ子や有名漫画家なら、普通なら許されないことを平気でしていいとはならない。

8 :名無しのさはら|2018/5/2 14:04

美内先生、とりあえず本編を完結してください。

昭和から平成へのストーリーの違和感は受け入れましたが、

その平成ももうすぐ終わってしまいます。

アナザーストーリーならいくらでも作って頂きたい。

9 :名無しのさはら|2018/5/2 14:46

だらだら続けず、いいタイミングで終わらせてたら超名作になってたはず。

本当に惜しい。

途中までは文句なしに面白い。

でも途中からやけに間延びして見ていられない。

それが理由で、人にすすめられないんだよね。

せめて完結してればね。

10 :名無しのさはら|2018/5/2 14:51

早く原作を終わらせて。ずっと待ってるけど、待ち時間が長すぎてストーリーも忘れてきた。もうどうでもよくなる前に完結させてほしい。

11 :名無しのさはら|2018/5/2 16:04

紅天女の里での風火水土の演技テストまでは

すごく面白かった。

月影先生の過去話を描き下ろした辺りから

どんどん迷走していってるんだよな。

幾つも用意したプロットの中から一つ選んで

描き上げて雑誌掲載したものを

いざ単行本化する時に別のプロットの方が

面白かったのかも、と思い直し描き下ろす。

ここ20年位はそんな感じ。

そんな事はまずは完結させてから

「もう一つのガラスの仮面」とでもして

同人誌でやってくれよと思う。

掲載時のストーリーが面白かったのに

休載→描き下ろし単行本で流れが変わってて

しかも前より内容はイマイチ。

連載再開すれば以前雑誌掲載したページを

まるっと再利用した回があったり

(と私はそのページを見てそう思った)

描き下ろしの必要が感じられない。

もう最終回は決まってて金庫に入れてあるなら

さっさと描いて終わらせてくれ。

12 :名無しのさはら|2018/5/2 17:07

池田理代子先生を見習って!

ちゃんと完結させてから色々やればいいと思います。

13 :名無しのさはら|2018/5/2 17:58

早く桜小路くんを

幸せにしてあげて。

14 :名無しのさはら|2018/5/2 19:18

そんなことに時間を費やすより、一日も早く続きを…お元気なうちに!完成させないと、せっかくの名作漫画が批判しか受けなくなってしまいますよ…今、いじられるだけの存在になってしまってる状態が悲しい。大好きな漫画だからこそです。

15 :名無しのさはら|2018/5/3 13:23

読者は!結末を!待っている!!

telmin

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