岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才 さはらチャンネル

岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才

telmin

   

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音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。

彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueberry Pie」などを、すでに85年に提供していた。トップレベルのスタジオに出入りするようになった岡村は、そのユニークなキャラクターで、レーベルメイトだった大澤誉志幸らに可愛がられ、吉川晃司や尾崎豊と知り合っていく。

レーベルメイトとしては大澤以外にも、佐野元春、渡辺美里、鈴木雅之、TMネットワークらがいて、ともにEPICソニーの黄金時代を築いていく。一方、バンドシーンでは85年、レベッカの「フレンズ」とハウンドドッグの「ff(フォルティシモ)」がブレイクして、バンドブームがスタートしていた。この目がくらむほどJ-POPやJ-ROCKが輝いていた時代の中で、ひときわ異彩を放ったのが、岡村靖幸だった。彼の才能は、それほど大きかった。

岡村がJ-POP史に刻んだ功績は、彼が発明したダンス・ミュージックによっている。80年代はマイケル・ジャクソンやプリンスが台頭し、ダンス・ミュージックに大革命が起こった。70年代末にヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でそれまでのダンス・ミュージックは終わりを告げ、80年代にまったく新しい音楽として登場する。それまでは黒人のリズムやカルチャーを基に作られていたが、新しいそれは白人もコンピュータも巻き込んだものだった。人種も世代もテクノロジーも、R&Bもロックも越えたダンス・ミュージックは、またたく間に全世界に広がっていく。岡村はその新しいグルーヴを、日本でいち早くキャッチしたのだった。

もともとジェームス・ブラウンなど古典的なダンス・ミュージックに惹かれていた岡村は、若い感覚をもって、既成の常識やルールにこだわらず、新しい音楽観をスムーズに取り入れていった。デヴィッド・ボウイが「レッツ・ダンス」で示した新世代のダンス・ミュージックのコンセプト=都会生活のストレスを解放する音楽を、岡村は大歓迎した。またボウイの真意にすぐ共感して『VISITORS』を作った佐野元春が、岡村の近くにいたのは偶然ではないだろう。

87年、ファースト・アルバム『yellow』をリリースした岡村は、いきなりシーンのど真ん中に突っ込んでいく。この年の夏の“広島ピースコンサート”では尾崎豊と共演。直後に、阿蘇で行なわれた伝説のイベント“BEATCHILD”に出演。超個性的なパファーマンスで、一躍、注目の的となった。

88年にリリースしたアルバム『DATE』には「Super Girl」や「イケナイコトカイ」が収録されていて、岡村の作品のユニーク度が加速していく。

岡村の最新型ダンス・ミュージックの凄さに、最初に気が付いたのはハイティーンから20代にかけての女子だった。彼女たちはジェームス・ブラウンもプリンスも知らなかったが、岡村の音楽の中にある純粋さやロマンティックさに、キャーキャー大騒ぎしたのだった。ただし、男子からは敬遠された。岡村のナルシスティックな振舞いと、直接的過ぎるラブソングに、ついていけなかったのだ。しかし、だからこそ女子には、最初から真っ直ぐに届いたのだろう。

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTgwMzIzLTAwMDEwMDAxLW90b2NvdG8tbXVzaQ--
minkuru
1 :名無しのさはら|2018/3/23 18:10

色々あったけど、凄い人には違いない

2 :名無しのさはら|2018/3/23 18:19

BECKがDAOKOにこの人誰?と質問したら、DAOKOは岡村靖幸をキチンと日本のプリンスと答えてBECKを驚かせたことが最近あった。

3 :名無しのさはら|2018/3/23 18:23

「だいすき」聴いたときは、個性ありすぎの声と、トーンで、なんだこいつ・・・と思ったけど・・

曲の世界観というか、がちゃがちゃ具合が、コーラスのこどもの声も含めて新鮮だった曲・・・・・

4 :名無しのさはら|2018/3/23 18:24

マーシーなみにパクられてるけどたいして叩かれないよね。才能が認められてるから?

5 :名無しのさはら|2018/3/23 18:25

尾崎の太陽の破片をカヴァーしたの、いろんな意味で凄かった・・・

6 :名無しのさはら|2018/3/23 18:46

天才とはこの人に相応しい響き!

カルアミルクを初めて聴いた衝撃は忘れられない

家庭教師は人生ベストアルバム

7 :名無しのさはら|2018/3/23 19:11

プリンス同様、ルックスその他関係なく音と歌詞にやられたなあ。岡村靖幸選手権があったら歌唱部門で県代表になる自信はある。いまだに。確かにパクられた過去はあるが、あれだけの人がまともであったら逆に怖い。芸事の世界の人は自分を削って我々を楽しませくれるのだから、って擁護はできないけどもそう思う。がんばれ岡村。(E)naと友人のふり、それとステップアップがフェイバリットだな。

8 :名無しのさはら|2018/3/23 19:17

岡村さんが誰かのアルバムに参加して歌った「People」という曲が好きです。

9 :名無しのさはら|2018/3/23 19:27

クスリは大丈夫?

10 :名無しのさはら|2018/3/23 19:40

何回も逮捕されてるのにこの人は絶対干されないよね。

なんで?

11 :名無しのさはら|2018/3/23 19:40

死んだのかと思った。

12 :名無しのさはら|2018/3/23 19:44

さすが “ 世界三大岡村 ” の1人やな。

13 :名無しのさはら|2018/3/23 19:45

作曲編曲やプロデュースで関わった曲もいいものがあるよ

デーモン閣下のSING LIKE A HUGとか一青窈のLessonとか

14 :名無しのさはら|2018/3/23 19:47

おっと。Yahooのトップページに載ってたから、え、まさかって思ったじゃん。

15 :名無しのさはら|2018/3/23 19:47

楽曲は嫌いじゃないし、好きな方だけど、ここまで気持ち悪いくらいに持ち上げるのなら、彼の黒歴史もきちんと紹介すべきだと思う。

16 :名無しのさはら|2018/3/23 19:48

ハレンチ以降の変態全開のカルピス原液一気飲みみたいな音楽になってからもう最高

17 :名無しのさはら|2018/3/23 19:48

3件合計で5年6ヶ月の実刑判決が出ている。

結構すごくないか。

18 :名無しのさはら|2018/3/23 19:48

見出し見て死んだのかと思ったわ

なんだよ驚かせるな

19 :名無しのさはら|2018/3/23 19:49

和製プリンスって言われてましたよね。

この人の音楽は好みは別として凄かった。

20 :名無しのさはら|2018/3/23 19:50

怪獣や猛獣たちと~♪

telmin

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