羽生善治永世七冠に完勝!──藤井聡太六段の史上最年少優勝がもたらした衝撃 さはらチャンネル

羽生善治永世七冠に完勝!──藤井聡太六段の史上最年少優勝がもたらした衝撃

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中学生棋士の藤井聡太五段が朝日杯将棋オープン戦で優勝した。棋界の第一人者、羽生善治永世名人に挑んだ一戦に立ち会った将棋記者、松本哲平が興奮気味にリポートする。

【この記事のほかの写真はこちらから!】あの天才がまたとんでもないことをやってのけた。

中学生棋士の藤井聡太五段が朝日杯将棋オープン戦で優勝し、棋戦優勝の最年少記録を15歳6カ月に塗り替えた。この優勝によって藤井は六段に昇段、こちらでも最年少記録を作った。「15歳六段」の響きは空恐ろしくさえある。

棋戦優勝の年少記録上位には、出場棋士が限られる若手棋戦が多い。朝日杯将棋オープン戦は優勝賞金750万円、持ち時間各40分の早指しトーナメント戦。そしてすべての棋士が出場して覇を争う。藤井はより難易度の高い全棋士参加の棋戦で史上最年少優勝を達成してしまったのだから、とてつもない快挙だ。

歴史的な一日となった2月17日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」には多くの報道陣とファンが詰めかけていた。目当ては公開対局として行われる準決勝と決勝である。

■天才少年に用意された最高の舞台

この日は舞台設定が尋常ではなかった。藤井の準決勝の相手はなんと羽生善治竜王。羽生は昨年に8大タイトルのうち規定のある7つで永世称号を獲得する「永世七冠」を達成するなど、圧倒的な実績を誇る棋士だ。先日将棋界初の国民栄誉賞を受賞したことは記憶に新しい。

大舞台で規格外の大型新人が棋界の第一人者に挑む--。まるでフィクションのような構図ができていたのだ。さらに、羽生は優勝すれば棋戦優勝回数で歴代単独1位に立つ状況にある。藤井だけでなく、羽生もまた歴代記録の更新がかかる勝負に臨んでいた。

カメラマンでひしめくステージ上、私はカメラを携えながら、緊張とも高揚感ともつかないふわふわとした気分をなだめていた。盤を挟んで向かい合う羽生と藤井が、照明の中に浮かび上がっている。2人の姿は、絵画のような静謐さをたたえてそこにあった。観客席のざわめきが遠くに聞こえる。どこか現実と切り離された世界を見ているような感覚を覚えた。

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTgwMzAxLTAwMDEwMDAwLWdxamFwYW4tZW50
minkuru
1 :名無しのさはら|2018/3/1 12:27

近いうちにタイトルを獲得し、

気がつけば羽生さんのように、

永世七冠になっているのかもしれない。

2 :名無しのさはら|2018/3/1 12:30

中学生の最後に、見事に棋戦初優勝。

将棋界は大フィーバーですが、周りのプロ棋士は、ファンと同じようなコメントが多すぎます。

若手の奮起に期待します。

3 :名無しのさはら|2018/3/1 12:41

藤井さんにも国民栄誉賞だな。

4 :名無しのさはら|2018/3/1 12:41

連勝の新記録をやったとき果たして八大タイトルに手が届くのか?とその前の連勝記録の棋士を見て感じましたがタイトル奪取は時間の問題とワクワクしてきました!

5 :名無しのさはら|2018/3/1 12:45

彼のような人間こそ…

本物の「天才」なんだろうね。

6 :名無しのさはら|2018/3/1 12:45

その前に、師匠と同じ「七段」を目標にすべし。

7 :名無しのさはら|2018/3/1 12:46

史上最年少棋戦優勝が去年の若手棋戦でなく、全棋士参加で公開対局の朝日杯までとっておかれたことといい、すべてのお膳立てがドラマチック。藤井六段は本当に華がある天性のスターだね。

8 :名無しのさはら|2018/3/1 12:53

いまの将棋って相手に合わせて

全部の戦型使いこなせなきゃだめでしょ

それができるオールラウンダーの羽生に勝てるのはすごいな

9 :名無しのさはら|2018/3/1 13:06

あの一局に関しては、本当に藤井六段の完勝だった。危うい場面がなかった。本当にどこまで強くなるのか。本当に好きこそ物の上手なれだと思う。自分もがんばろうと思える。素晴らしいスターが現れて、日本にとってとてもいいことだと思う。

10 :名無しのさはら|2018/3/1 13:26

称賛すべき能力と実力を兼ね備えた藤井聡太六段です。20代30代の棋士の奮起を促したいですね、悔しくないのかい(笑)

11 :名無しのさはら|2018/3/1 13:30

私は彼が何歳になるまでその将棋を見届けられるのだろう。完成形となった盤石な姿は見てみたいな。

12 :名無しのさはら|2018/3/1 13:31

藤井君の良さと凄さを引き出す記事。

公平で贔屓無しの正当な評価と将来性を現実的に見据えた素晴らしい記事だと思う。

とても読みやすかったです。

13 :名無しのさはら|2018/3/1 13:38

スーパースターは周期的に現れるのかな。

藤井くんが40代になる頃に、その時藤井君に完勝するスーパースターが現れるかもしれない。

14 :名無しのさはら|2018/3/1 13:49

将棋楽しいよね。

15 :名無しのさはら|2018/3/1 14:02

羽生さんを超えるかどうかは分からないけど、その可能性は秘めている棋士ではありますね。

しかし羽生さんの記録を破るかもしれない棋士が現れたのには驚いていますよ、谷川さんの最年少名人の記録も破られるかも分からないし。

16 :名無しのさはら|2018/3/1 14:02

羽生は序盤戦術を変革し将棋界に革新をもたらした。それに比べると藤井は良い時代に生まれてきた。変革はコンピューターがもたらしてそれをいち早く物にした者が勝者となる。新時代の申し子である。

17 :名無しのさはら|2018/3/1 14:03

将棋界も面白くなってきたのは藤井さんのおかげ

将棋人口がふえるといいですね

18 :名無しのさはら|2018/3/1 14:06

藤井六段の朝日杯の優勝は、記事にあるように全棋士参加棋戦での優勝である事がとてつもなく価値が高い。

今までは全棋士参加棋戦の優勝は17歳が最年少であっただけに、藤井六段の15歳での優勝はいかに完成されているかが分かる。

現在12連勝しており将棋の内容も素晴らしく、このまま成長していったら他の棋士達を一気に引き離してしまうのではないか。

個人的には、現在の羽生竜王が頭角を現してタイトルを独占し始めた時に谷川九段が必死でタイトル独占を阻んだように、今の20代棋士達の頑張りにも期待したい。

19 :名無しのさはら|2018/3/1 14:38

羽生竜王の99銀が疑問手だったかな。その後の藤井君の差し回しが的確であったのは言うまでもない。随所に彼の才能を感じさせる指し手を見ることができたのは本当に良かった。

20 :名無しのさはら|2018/3/1 15:21

珍しく端的に藤井六段の評価を表現したテキストです。

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