松崎しげる カラオケ採点バトル参加「愛のメモリー」で84・763点

歌手の松崎しげる(68)が10日、大阪・ミナミのアメリカ村でカラオケ採点バトルに参加した。
自身最大のヒット曲「愛のメモリー」を歌い上げ、雨の中で聞き入った聴衆からは大きな歓声も上がったが「84・763点」と微妙な結果。それでも松崎は「自分の歌では90点だって取ったことないよ。人の歌だと…(一青窈の)『ハナミズキ』で100点取った」と胸を張った。家族5人でもよくカラオケに行くそうで「3度目の結婚でようやく仲のいい家族を手に入れたよ」と笑顔だった。
さらにアメリカ村近辺では、2012年に亡くなった桑名正博さんとギターをかき鳴らし、路地で歌ったこともあったそうで「見つけた人がビックリしちゃってさ。でももう、そんなこともできなくなったね」と寂しそうだった。
チョコレートのCMに使われてたのを思い出した。
持ち歌は特に崩して歌いがちだから機械採点は下がるよね。
規格外の上手さは測れない
カラオケの採点はテジタルに音程が合ってるかと歌うための技術が入っているかをカウントするだけなので、
人の心を打つかどうかとはまるっきり関係ない。
ほら、May.Jとかさ、いくら点をとっても歌自体を滅茶苦茶批判されてるでしょ。
クセが凄いんじゃ
十八番で100点って取れないよな。
日サロでガングロにしてるけど、肌年齢が凄い若いって以前番組でやってたなあ。
CDの歌い方に近づけるのがカラオケの採点だから
ご本人でもこんなもん、アドリブ等は減点対象だからね
プロが気兼ねなく歌うとそんなもんになってしまうのよね
たしか坂本冬美さんもすごく上手かったのに点数が低かった気が
微妙すぎるw
機械の点数と我々の感じ方は違うから。
歌は正確だったら良いわけではない。
松崎しげる
職業 愛のメモリー。
音階を丁寧にとっていくと高得点なのかもしれないけど、
人間の感じ方ってそれだけじゃないような気がする。
人間が聞いて、上手く聞こえるから高得点というような機械がAI(人工知能)で出てくるといいですね
本人の歌を基準に点数付けているわけじゃないから
悩み無用
所詮カラオケという機械。機械相手にカラオケバトルで100点取ろうがその歌が何の感動も呼ばないように、人を感動させるという歌の才能とは別物。
点数が高くても心に響かない歌じゃね…
松崎しげるってまだ68なんだ。意外と若いな。70超えてると思ってた。
機械採点100点というのは、ガイドラインに添ってとんでもなく几帳面に歌いましたねという評価であって、人の心に響く度数ではない。
ボイトレ通いで鍛えました感が溢れてる声もちっとも心に響いてこない。
自分に酔い知れてる類の歌声って本当苦手。
機械は、譜面通り歌えたかの点数でしょ。
シェアしていただけると助かります。