写真家・渡辺達生氏 遺影ではなく「寿影」を企画した経緯 さはらチャンネル

写真家・渡辺達生氏 遺影ではなく「寿影」を企画した経緯

telmin

   

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グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)といえば、これまで撮ってきた人物は華々しい女性ばかり。美空ひばりを始め、貝殻ビキニで話題になった武田久美子、写真集が50万部を超える大ベストセラーになった川島なお美、アイドルグループAKB48に至るまで、その数4000人以上だ。そんな渡辺氏が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商標登録されている。葬儀で使用される『遺影』の“遺”の文字には暗くて辛気臭いイメージがあると感じていた渡辺氏は、代わりにこれまでの人生を祝う意味を込めて、美しい響きを持つ“寿”を選んで命名した。きっかけは、義父が80代半ばで亡くなった際、自分が撮影した写真を遺影に使うことを義母に拒否されたことにある。「僕としては自信を持って撮った1枚。でも、義母に“私が知っている表情じゃない。夫はもっといい笑顔だった”と言われたんです。カメラマンとしてショックでしたね」亡くなる3年前、すでに病気を患っていた頃に撮影した義父の表情は、長年連れ添った妻には納得のいかないものだったのだ。結局、遺影として義母が選んだのは、60代の旅行先での元気な笑顔のスナップ写真。遺影は技術だけではなく、その人の内面を表現したものでなければ成立しないと渡辺氏は痛感した。「還暦過ぎの元気なうちに渾身の笑顔を撮っておくのもいいじゃないか」とカメラマン魂に火がついた渡辺氏。まずは小中高の同級生に声をかけてひとりずつ撮影を行なった。聞くと、誰も自分の近影を持っていないことに驚かされ、ことさら寿影の重要性を感じた。「背景は余計な情報を入れないよう、シンプルな白バック。自然な笑顔を引き出すための架け橋となる宝物やお気に入りの一品を持ってきてもらい、それについての会話を交わしながら素の表情を撮影することに集中する。目指したのは、心にピントを合わせた、いつも通りの笑顔です」

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTgwMjExLTAwMDAwMDAzLXBzZXZlbi1lbnQ-
minkuru
1 :名無しのさはら|2018/2/11 10:42

あぁビックリした

この方もとうとう…と思ってしまった

2 :名無しのさはら|2018/2/11 10:44

とても良い話だと思う。亡くなった方でも笑顔の遺影写真は見るとほっとするから。

3 :名無しのさはら|2018/2/11 10:46

遺影がイエイ!、、同じ事を考えた人は沢山いるはず。

4 :名無しのさはら|2018/2/11 10:52

祖父母が亡くなった時に、アルバムを引っ張り出して「この写真がいいかな?」「こっちがいいんじゃない?」と写真を決めて拡大現像してもらってた。

それよりも遺影(寿影)用にステキな写真を撮っておくのは、いつか送られるご本人にも、送る身内にとっても良いこと。

最期まで、亡くなった後もステキな顔をみたいです。

5 :名無しのさはら|2018/2/11 10:53

笑顔というか、自分の一番コンディションの良い時の写真を亡くなった時も使って欲しいというのは皆さんあるのでは?

特に歳をとってからは、意識して写真を撮るのはええことかもね?

6 :名無しのさはら|2018/2/11 11:04

祖父が亡くなった際に葬儀社の方もおっしゃっていました。写真をみて、お祖父ちゃんらしいね!こんなこと言ってたよね!など故人を思い出せし思い出話しができる、そんな明るい写真がいいそうです。タバコを吸ってる、麻雀牌を持ってるなどでもいいと。

祖父の写真は首からお気に入りのタオルを掛けピースをした写真を使用しています、会いにきてくださった皆さん、お祖父ちゃんらしいねっと話してくださいます。

7 :名無しのさはら|2018/2/11 11:07

これは良い企画だなあ。

若いうちでも撮っときたいもんだな。

いくらなんだろう?

8 :名無しのさはら|2018/2/11 11:09

素晴らしい考えだなあ。

9 :名無しのさはら|2018/2/11 11:09

人っていつ死ぬか分かんないからな。3年に一回ぐらい、良い顔の写真撮ってもらうのもいいかも。

そしてカメラマンの義理息子に向かって、この写真はこの人らしくないという妻のエピソードもとってもいいなあ。

10 :名無しのさはら|2018/2/11 11:09

学生時代に葬儀社でバイトしていた頃、ある80代で亡くなられたおばあさまのご遺影が30代くらいのときの白黒のものだったのを覚えています。

ご遺族によると、ご本人一番のお気に入り写真で、年取ってからの写真はやだよーってご自分で言っていたそうで。

綺麗な方でした。

11 :名無しのさはら|2018/2/11 11:10

父が他界した時、やはり昔のスナップ写真から、笑顔の良いピースサインをした物を選びました。父らしさが気に入って、みんなからは、ちょっと引かれましたが、、。

お仏壇に手を合わせる時に、生前の楽しい思いでや、父のその人なりを、写真に重ね合わせたく、その写真を選びました。

残された家族は、いつでも、生き生きしていた故人を思い出すもの。

「寿影」 ピッタリの言葉ですね。

12 :名無しのさはら|2018/2/11 11:15

急だった義父の葬儀。義母は遺影を選べないほど動揺していて、主人と私で様々な打ち合わせの合間に写真を探しました。孫と一緒に撮った写真が一番義父らしい顔で遺影になりました。寿影、いいことだと思います。

13 :名無しのさはら|2018/2/11 11:15

何もないと免許の写真になることもあるらしい・・・

14 :名無しのさはら|2018/2/11 11:23

4年前母が95歳で亡くなりました。

喜怒哀楽をそのまま出す母でした。

亡くなる数年前.、桜が見たいと言うので

近くの公園に連れて行った時

満面の笑みでした。

これは母の最高の笑顔と確信し

遺影にしました。

写真を見ると生前の母の笑い声が

聞こえてくる様です。

やっぱり笑顔が一番ですね〜

15 :名無しのさはら|2018/2/11 11:24

本当にいい話です。お年寄りに限らず誰もがいつ命を落とすかわからないものです。3年毎でも5年毎でも笑顔でその人の生きざまを写真に残しておくと良いですね。

16 :名無しのさはら|2018/2/11 11:25

義母が亡くなったときも遺影探しで苦労した。

スマホ写真はあったけど引き伸ばすと汚くなってしまって…結局葬儀では10年以上前の写真館で撮った写真を使ったが豪快に笑う義母らしくからぬ写真で最終的に仏壇にはスマホの写真を

L版にして飾っている

17 :名無しのさはら|2018/2/11 11:29

桂子師匠、大好きです

また三年後寿影お撮りになってください!

そのまた三年後も

18 :名無しのさはら|2018/2/11 11:54

写真の桂子師匠の笑顔見ただけで、このアイデアの素晴らしさが伝わってくる

19 :名無しのさはら|2018/2/11 11:58

祖父の葬儀で笑顔の写真を遺影に使うと家族の間では決まっていたのに、親戚たちに葬儀らしくないと反対された

本人が事前に選んでおくのはいいと思う。それならうるさい親戚も黙るから

20 :名無しのさはら|2018/2/11 11:59

遺影写真って結構苦労するから元気なうちに用意するのはいいと思う

telmin

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