ダークホース『8年越しの花嫁』大健闘! 見えてきた、正月興行の勝者と敗者 さはらチャンネル

ダークホース『8年越しの花嫁』大健闘! 見えてきた、正月興行の勝者と敗者

telmin

   

img

動員ランキングが発表されるのも今年はこれが最後。日曜日とクリスマスイブが重なった先週末の映画動員ランキングは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が土日2日間で動員45万人、興収6億9600万円をあげて2週連続1位に。2年前の『フォースの覚醒』の2週目の週末は土日2日間で動員約44万人、興収約7億円だったので、公開初週の週末に続いて、2週目もほぼ同じ水準で推移している。先週も指摘したように、興収100億円突破をうかがう上で鍵となるのは年明け以降にさらなるピークを作れるかどうか。『スター・ウォーズ』との競合を避けて有力な洋画の大作がしばらく公開されない状況は2年前と同じだが、今週に入ってからウィークデイの興行が伸び悩んでいるのが少々気がかりだ。

国内映画興行ランキング(12月23日~24日)

そのウィークデイに、日によっては『最後のジェダイ』に迫るほど好調な成績を記録しているのが前週から3位をキープしている『8年越しの花嫁 奇跡の実話』だ。正月映画2位の座を狙う直接のライバルとなる『DESTINY 鎌倉ものがたり』は3週目の週末の動員が16万9000人、興収2億2800万円。2週目の週末の成績が動員18万6000人、興収2億4600万円だった『8年越しの花嫁』との接戦を繰り広げているが、午前~昼の興行(高齢層)に強い『DESTINY』と、夕方~夜の興行(若年層)に強い『8年越しの花嫁』といった傾向が表れていて、客層はそれほど競合していない模様だ。

『8年越しの花嫁』の健闘が思い出させるのは、『フォースの覚醒』1強の正月興行にあって、『スター・ウォーズ』にあまり興味のない若年層を中心に集客して興収32億5000万円の大ヒットを記録した2年前の『orange -オレンジ-』だ。松竹(『8年越しの花嫁』)、東宝(『orange -オレンジ-』)と配給会社の違いはあるが、同じく土屋太鳳が出演し、口コミやSNSで「泣ける」という評判が広まっているのも同様。最終的に今年の正月映画2位の座を射止めるのは、『8年越しの花嫁』になると予想しておこう。

『8年越しの花嫁』の感想をSNSでチェックしていると、一部の10~20代の観客が「泣ける」か「泣けない」かという観点だけで作品を評価していて(言うまでもなく、作品の評価と「泣ける」か「泣けないか」はまったくの別物である)複雑な気持ちになってしまうのだが、『8年越しの花嫁』がそのような観客層をターゲットにした作品として近年稀に見る秀作であることは間違いない。監督の瀬々敬久、脚本の岡田惠和、撮影の斉藤幸一、そして主演の佐藤健と土屋太鳳を筆頭とする役者陣、すべての歯車が噛み合って、日本映画の底力の凄みさえ感じさせる文句なしの出来映えとなっている。確かに「泣ける」か「泣けない」かは興行を左右する重要なポイントでもあるのだろうが、『8年越しの花嫁』の成功から日本映画の関係者が学ぶべきは、新たな「泣ける」実話を探すことではなく、実力のあるスタッフを集めることの大切さ、そしてそこで思う存分その実力を発揮してもらうための環境作りの方だろう。

若年層の観客からの支持を集めた『8年越しの花嫁』の煽りを大きく受けたのが、280スクリーンで公開されながら初登場5位に終わった『未成年だけどコドモじゃない』と、270スクリーンで公開されながら1館あたりの平均動員が土日2日間合わせて100人にも満たずにトップ10圏外となった『リベンジgirl』。いずれの作品も初日舞台挨拶による動員の上乗せもあってのこの結果は、相当厳しいと言わざるを得ない。2017年は年間を通じて女性向けコミック原作実写映画の惨敗が続いたが(あれだけ作品が量産されたにもかかわらず、年間興収ランキングで50位以内に入ったのは興収約13億円の『ひるなかの流星』の1作品だけ)、それを象徴するような年末の週末ランキングとなった。

引用元:https://rdsig.yahoo.co.jp/media/news/cm/list/zasshi/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMTcxMjI4LTAwMDEwMDEwLXJlYWxzb3VuZC1lbnQ-
minkuru
1 :名無しのさはら|2017/12/28 12:28

主役が「土屋太鳳さん」だよね。

どう考えても、「パッとしない」と思うなあ。

2 :名無しのさはら|2017/12/28 12:33

良いお話しだからね

土屋太っちょじゃなくてもそこそこヒットするよね

3 :名無しのさはら|2017/12/28 12:34

スターウォーズの興行成績は古いファンが3回から4回劇場で観るから成り立ってきた。

エピソード8で古いファンが多く離れた。

全体の興行成績としてはエピソード8は大幅に落ち込むのは間違いない。

加えて、エピソード9の初動興行成績も落ち込む。新しいファンよりスターウォーズを離れた古いファンの方が多いからだ。

4 :名無しのさはら|2017/12/28 12:43

orangeは山崎賢人、八ハナは佐藤健の集客力。土屋単独主演のトリガ―ルは、大爆死している。orangeも八ハナも土屋がヒロインじゃなかったら、もっと興収が伸びてたはず!ヒットしなかったら共演者のせい、ヒットしたら土屋一人の手柄にするのは、卑怯。土屋太鳳は卑怯者。

RE:2017/12/28 15:28

山崎賢人はまれで土屋と一緒にたたかれて気の毒だったが、今回陸王で良い演技をしドラマもヒットしたが、手柄を一人じめするようなあざとい記事は出ない。他の俳優も然り。何故土屋ばかりがアゲラれる?佐藤健どこいった?

RE:2017/12/28 17:28

山崎、竹内2人は陸王では、一皮むけた演技でドラマを盛り上げてくれた。そして、自分たちの手柄のような記事は出ない。本人の努力と上手いベテラン俳優さん達にひっぱってもらった形にも見える。そして演者みんなが個々に良い演技だというコメント多数。

しかしこの映画では、佐藤健の名前が、後回し、もしくは出ない。茶番な番宣もたくさん付き合わされてお疲れの様子、佐藤健が気の毒ですね。

もう映画のPRもないと思う、後はゆっくり疲れをいやしてほしいですね。

5 :名無しのさはら|2017/12/28 13:19

なんか土屋太鳳をアゲなきゃいけない理由でもあるの?佐藤健はどこいった?普通にYouTubeのだけで泣けますが。

6 :名無しのさはら|2017/12/28 13:46

「リベンジgirl」と同日公開で、名前さえ上がらない「勝手にふるえてろ」はどうなってんだろ。

それにしても、土屋さんは作品と共演者に恵まれてるね。

RE:2017/12/29 13:42

「勝手にふるえてろ」は上映館数が違いすぎて比較対象にはならんよ。

東宝や松竹が配給してるメジャー作品じゃなくて、ファントムフィルムが配給しているアート系やらミニシアター系の映画館でも公開されるような作品だし。

RE:2017/12/29 14:08

そうなんですか、ちょっと興味あったのに。

田舎だもんで近くに東宝系のシネマしかなくて、やってないんですよね。残念。

7 :名無しのさはら|2017/12/28 16:00

やっぱり美貌売りは無理だろうね。そういうのは他の綺麗な女優に任せてね。

8 :名無しのさはら|2017/12/28 16:06

土屋太鳳も勘違いせんかったら良いのだけど…(´▽`)

9 :名無しのさはら|2017/12/28 16:47

絶対に観ない。

むしろ売れてないから上げ記事書いてるんじゃない?

10 :名無しのさはら|2017/12/28 17:36

あーしつこい。宣伝が!

telmin

シェアしていただけると助かります。

 -エンタメ

, , , ,

ブログパーツ アクセスランキング